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クライアントワーク金融2025年3月

ブルーモ証券株式会社

ブルーモ証券の基幹システム開発(Go)

米国株の分散投資サービス「ブルーモ(Bloomo)」の開発。スマホアプリはFlutter、お金を扱わない領域はRuby on Rails、お金を扱う基幹システムはGoという構成のうち、Goによる基幹システム部分を担当しました。

背景・課題

ブルーモは、米国株・ETFへの分散投資を提供する証券サービスです。一任運用とカスタムポートフォリオを組み合わせられ、配当金の再投資やリバランスといった、実際にお金が動く処理がサービスの中心にあります。

証券サービスである以上、金額の計算や約定・残高の扱いに一切のずれが許されません。一方で、アプリの画面や顧客向けの機能は素早く改善していきたい。この2つの要求は性質が異なるため、システムを役割ごとに分けたうえで、それぞれに適した技術を割り当てる構成が採られていました。

  • スマホアプリ: Flutter
  • お金を扱わない領域(顧客向け機能・管理まわり): Ruby on Rails
  • お金を扱う基幹システム: Go

取り組み

Goによる基幹システムの設計・開発を担当しました。

  • 資産・残高・約定といった、お金にまつわるデータを扱う中核部分をGoで実装
  • 金額計算の正確性を最優先に、誤差や取り違えが起きない形でロジックとデータ構造を設計
  • 処理の途中で失敗した場合にも状態が壊れないよう、整合性を保つ作りを徹底
  • Rails 側のサービス基盤との境界を明確にし、お金を扱う責務が基幹システムに閉じる構成を維持

成果

  • 正確性と信頼性が最優先される領域を、Goの基幹システムとして切り出した形で担当
  • お金を扱う処理と、素早く改善したい顧客向け機能とを分離し、それぞれのスピードで開発できる体制に貢献

本案件はブルーモ証券株式会社が提供するサービスの開発支援として参画したものです。サービスの詳細は ブルーモ公式サイト をご覧ください。

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